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出産にまつわる話part2〜妊婦時代さいごの夜編〜 

2013年12月24日
クリスマスイヴ。
朝、いつも通り息子と一緒に小松菜入りバナナジュースとパンを食べたあと、
しばらくしてトイレへ。

いつもより便意があった。

そこで昨日に続き2度目の異変が。

『うそやん、もうきた?!』

おしるしらしきものが。。。

息子の時もこんな感じだったので、もうお産が近いと確信しました。

しかもちょっと面倒なことにこの日は、息子の予防接種の日!

〝こんな日に限って・・・
 まぁでも逆に今日でよかったんか? 今日行っとかんと、もうしばらく無理やし。

二人目出産の前にどうしても追加接種(ポリオ、三種混合)を済ませておきたかった(>_<)!
これも出産準備リストに組み込んであったので、早く済ませてスッキリしたかった。

本陣痛がきても、すぐに生まれる事は無いし時間に余裕がある事はわかっていたので
まだ大丈夫だろうということで急いで車を走らせたのでした。

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↑病院にて。お注射の時はさすがに号泣ですが、すぐに泣き止んでくれて一安心。

帰ってきてからは、お昼ご飯を済ませて
最終の入院準備とお留守中の息子のおかず作り。
ハンバーグとホットケーキと豆乳パンを冷凍して時間切れ。

夕方:おしるしからだいたい9時間後
お腹の張りが不規則だけど頻繁になってきた。
お腹が張る間隔をメモに記録するのも手間だったので、急遽スマホのアプリをダウンロードした。
『たまひよのたまカウンタ』
ボタンひとつで簡単に記録してくれるので、これはとっても便利だった!

21時頃
さすがにだんだん動きにくくなってきた。
こんな状況でも息子は普段となにひとつ変わりない様子。
私もいつも通り息子のお世話をしました。

今日で三人で生活するのも最後やなぁ・・としみじみしてみたり。

息子にはお腹のベビーちゃんの話をよくしていました。
でも自分がママのお腹から出てきたんだという事はまだふんわりとしか理解していない。
「はーちゃん(息子)が最初にママのお腹から出てきてくれたから、
次のベビーちゃんはぽーんて出てきてくれるやんな?大丈夫かな?」って聞くと、
「うん、ぽーーんっ」とジェスチャー付きで元気よく言ってくれた。


今回の妊娠でも息子の時と同様に友達や家族などからもたくさん声をかけてもらって力が湧いてきました。
そして最後に息子からの一声が私の背中をグッと押してくれました。
二度目の出産とはいえ不安は同じだったので最強の安産祈願なのかもしれません。
「よっしゃ、ママがんばるで。」


夜中12時
就寝。
実はこの時点でほぼ15分間隔←今思えば、なにをのんびり寝とんねん。と思う(反省)

息子を腕枕して寝かしつけていたので、なかなか痛くても体勢を変える事ができず、、、
う、う、うー
と耐えること数時間。

夜中3時
あっと言う間に10分を切る

もう本陣痛は始まっていたし、本来なら病院に行かないといけない状態だったと思います。
(経産婦は15分間隔で病院に電話するように、と書いてあることが多い)←そもそも守っていないのがアカン。

なぜか〝まだ大丈夫だろう〟と思っていた自分が甘かった!!!

そろそろ産婦人科に電話しないと、さすがにヤバイなぁ、と思ったその時。。。

どぱーーーん。音で表現するとこんな感じ?


破水してしまったのです!!


ほんまに水風船が割れるような感覚なんです。
羊水なんで冷たくはないですが。

〝わ、やってもた、やばい〟
『起きて〜!!!!やばいぃぃぃ行かなあかんわ、病院に電話するわぁああ。痛い』

朝方5時
慌てて旦那を起こし
服を着替えて
産婦人科に電話。

痛みに耐えながら状況を伝えると
『今からすぐに来てください』
との事だったので、すぐに向かいました。

向かおうとしました! が 全然歩けない・・・涙

この時はもうあんまり覚えてないですが
ほとんど陣痛の間隔が開かずにずっと痛かった。玄関で靴を履くのも必死、
一歩前に進むことすらできなくて、下半身がガクガク震えました。
息子は無理矢理起こされたので、確か号泣していたと思います(^0^;)

もぉ誰か助けてくれぇと思いながら、母に電話しながら家をでる。

『もう破水してしまったから、病院行くわ』

今回も旦那に立ち会ってもらう予定だったので
病院に向かう連絡は何時になってもすぐに入れる予定でした。

ちょっとずつ1階のマンションの駐車場に向かって歩きました。

歩けるのは陣痛のほんの少しの隙間の痛みが和らいでいる間しかない!
ここで動かないとどんどん時間が過ぎてしまう〜

良い例えが思いつかないけど
めっちゃお腹痛くて今すぐにでもトイレに駆け込みたいんやけど
満員電車で立ちっぱなしで動けないぐらい鳥肌全開
〝これやなぁ、この痛み思い出してきた〜〜〟

ここを乗り越えて、病院に着けば、あとは流れに身をまかせれる!
ここ頑張る!!!

と気合いを入れなおす。

まだ外も薄暗い朝方の5時に
小さい子供とおっきな荷物を持って駐車場へ行った時、
マンションの住人とすれ違ったのは覚えています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あの人、私らのこと夜逃げと思われてなかったかね?
 いずれにしろあの慌てっぷりはなかなかなもんやったよな。」
と笑って会話したのは数日後でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

病院へつづく。

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