スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
trackback: -- | comment: -- | edit

出産にまつわる話part2〜第二子誕生編〜 


2013年12月25日 朝5時30分

外はまだ真っ暗な中、産婦人科へ到着。

歩くのもままならず下半身はガクガク。
痛みもMAXでした(×_×)

看護師に2階の部屋へ案内されるも
エレベーターがないので自力で上がるしかない(泣)

とにかく私は破水してしまったので、
大急ぎで着替えさせられそのまま分娩台へ。
子宮口の開き具合を見てもらった。

『ん、え? もう全開?!』

看護師が明らかに焦った様子。
それもそのはず、予想以上に子宮口が開いていたので慌ててお産の準備をしないといけないのに
夜勤タイムなので看護師は1人のようだった。
だからって私の事はほっとけないし
医師やヘルプの助産婦も同時に呼ばないといけない。

何もかも私の連絡がもっと早ければ・・・うまく事が運んだはず・・・本当にすみません。
きっちり医師に怒られました←(痛みがMAXやったからほとんど記憶が無い)

そしてしばらくして女性の医師とヘルプの助産婦さんが来てくれて
再度子宮口のチェック。

全開までまだもう少し余裕があるとのこと。8センチぐらいだったんでしょうか。
旦那に立ち会ってもらう時間すら無く、結局1人で戦ってました。

とにかく呼吸をあんまり乱さないように
大きく息を吸って〜〜〜吐いて〜〜〜の繰り返し。

『ほ、ん、ま、に痛い、、、、、!!お〜!!』

と助産婦に助けを求めてしまうのですが

『いきんだらアカンで!!深呼吸、深呼吸して〜。』

・・・・わかっていますが、これは自分との戦いなんです!

とんでもなく痛い!早くこの時間が過ぎて欲しい!
何回も負けそうになりましたが、間違いなく運命の瞬間はすぐそこまで来てるんだから
私が頑張らんと、赤ちゃんも苦しい。。

院長が来た時、やっといきみ開始の合図がでました。

『いいですよ〜よ〜し、三回で出てくるからね〜』

陣痛の痛みの波が来るのと同時に思いっきりいきみます!
経産婦とはいえ前回と痛みは同じ。
ただ、分娩台での体勢やいきみ方は上達していたようです。


旦那が分娩室に入れてもらえたのは
ベビーを取り上げてもらう寸前。
結局立ち会い時間はほんの数分でした。



そして運命の瞬間。

ふーーーーーん、おりゃああああ!!

6時23分

オギャー!オギャー!

院長の宣言通り三回目のいきみでご対面でした。

2013年12月25日  3225g、49.0cmの女の子
予定日より20日も早いご対面で、人生初の慌ただしいクリスマスになりました。
母子手帳によると分娩時間は4時間23分でした。
息子の時は7時間5分だったので
やっぱり二人目の方が早いのかな。

IMG_5003.jpg

IMG_5010.jpg

2歳差の息子とそっくりのお顔で出てきたな〜(笑)

息子の出産体験記はこちら

その息子は、分娩室の外で待っていてくれて
ガラス越しに生まれたての真っ赤っかなベビーを見て
少し戸惑い目をそらしてしまったそうです(笑)

なにはともあれ
とにかく無事に我が子とご対面できたことに安堵しました。
37w2dという20日も前倒しにもかかわらず
3225gというビッグサイズで生まれてきたのは衝撃でしたが
お兄ちゃんは3478gのビッグベイビーで生まれてきて、現在は2歳3ヶ月で14㎏!だし
よく考えたらそのお兄ちゃんの妹なんだから逆にこれが普通w
この子も間違いなく私達の子供だわと納得したのでした。


スポンサーサイト

出産にまつわる話part2〜妊婦時代さいごの夜編〜 

2013年12月24日
クリスマスイヴ。
朝、いつも通り息子と一緒に小松菜入りバナナジュースとパンを食べたあと、
しばらくしてトイレへ。

いつもより便意があった。

そこで昨日に続き2度目の異変が。

『うそやん、もうきた?!』

おしるしらしきものが。。。

息子の時もこんな感じだったので、もうお産が近いと確信しました。

しかもちょっと面倒なことにこの日は、息子の予防接種の日!

〝こんな日に限って・・・
 まぁでも逆に今日でよかったんか? 今日行っとかんと、もうしばらく無理やし。

二人目出産の前にどうしても追加接種(ポリオ、三種混合)を済ませておきたかった(>_<)!
これも出産準備リストに組み込んであったので、早く済ませてスッキリしたかった。

本陣痛がきても、すぐに生まれる事は無いし時間に余裕がある事はわかっていたので
まだ大丈夫だろうということで急いで車を走らせたのでした。

securedownload-1-pola2.jpg
↑病院にて。お注射の時はさすがに号泣ですが、すぐに泣き止んでくれて一安心。

帰ってきてからは、お昼ご飯を済ませて
最終の入院準備とお留守中の息子のおかず作り。
ハンバーグとホットケーキと豆乳パンを冷凍して時間切れ。

夕方:おしるしからだいたい9時間後
お腹の張りが不規則だけど頻繁になってきた。
お腹が張る間隔をメモに記録するのも手間だったので、急遽スマホのアプリをダウンロードした。
『たまひよのたまカウンタ』
ボタンひとつで簡単に記録してくれるので、これはとっても便利だった!

21時頃
さすがにだんだん動きにくくなってきた。
こんな状況でも息子は普段となにひとつ変わりない様子。
私もいつも通り息子のお世話をしました。

今日で三人で生活するのも最後やなぁ・・としみじみしてみたり。

息子にはお腹のベビーちゃんの話をよくしていました。
でも自分がママのお腹から出てきたんだという事はまだふんわりとしか理解していない。
「はーちゃん(息子)が最初にママのお腹から出てきてくれたから、
次のベビーちゃんはぽーんて出てきてくれるやんな?大丈夫かな?」って聞くと、
「うん、ぽーーんっ」とジェスチャー付きで元気よく言ってくれた。


今回の妊娠でも息子の時と同様に友達や家族などからもたくさん声をかけてもらって力が湧いてきました。
そして最後に息子からの一声が私の背中をグッと押してくれました。
二度目の出産とはいえ不安は同じだったので最強の安産祈願なのかもしれません。
「よっしゃ、ママがんばるで。」


夜中12時
就寝。
実はこの時点でほぼ15分間隔←今思えば、なにをのんびり寝とんねん。と思う(反省)

息子を腕枕して寝かしつけていたので、なかなか痛くても体勢を変える事ができず、、、
う、う、うー
と耐えること数時間。

夜中3時
あっと言う間に10分を切る

もう本陣痛は始まっていたし、本来なら病院に行かないといけない状態だったと思います。
(経産婦は15分間隔で病院に電話するように、と書いてあることが多い)←そもそも守っていないのがアカン。

なぜか〝まだ大丈夫だろう〟と思っていた自分が甘かった!!!

そろそろ産婦人科に電話しないと、さすがにヤバイなぁ、と思ったその時。。。

どぱーーーん。音で表現するとこんな感じ?


破水してしまったのです!!


ほんまに水風船が割れるような感覚なんです。
羊水なんで冷たくはないですが。

〝わ、やってもた、やばい〟
『起きて〜!!!!やばいぃぃぃ行かなあかんわ、病院に電話するわぁああ。痛い』

朝方5時
慌てて旦那を起こし
服を着替えて
産婦人科に電話。

痛みに耐えながら状況を伝えると
『今からすぐに来てください』
との事だったので、すぐに向かいました。

向かおうとしました! が 全然歩けない・・・涙

この時はもうあんまり覚えてないですが
ほとんど陣痛の間隔が開かずにずっと痛かった。玄関で靴を履くのも必死、
一歩前に進むことすらできなくて、下半身がガクガク震えました。
息子は無理矢理起こされたので、確か号泣していたと思います(^0^;)

もぉ誰か助けてくれぇと思いながら、母に電話しながら家をでる。

『もう破水してしまったから、病院行くわ』

今回も旦那に立ち会ってもらう予定だったので
病院に向かう連絡は何時になってもすぐに入れる予定でした。

ちょっとずつ1階のマンションの駐車場に向かって歩きました。

歩けるのは陣痛のほんの少しの隙間の痛みが和らいでいる間しかない!
ここで動かないとどんどん時間が過ぎてしまう〜

良い例えが思いつかないけど
めっちゃお腹痛くて今すぐにでもトイレに駆け込みたいんやけど
満員電車で立ちっぱなしで動けないぐらい鳥肌全開
〝これやなぁ、この痛み思い出してきた〜〜〟

ここを乗り越えて、病院に着けば、あとは流れに身をまかせれる!
ここ頑張る!!!

と気合いを入れなおす。

まだ外も薄暗い朝方の5時に
小さい子供とおっきな荷物を持って駐車場へ行った時、
マンションの住人とすれ違ったのは覚えています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あの人、私らのこと夜逃げと思われてなかったかね?
 いずれにしろあの慌てっぷりはなかなかなもんやったよな。」
と笑って会話したのは数日後でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

病院へつづく。

出産にまつわる話part2〜妊婦時代さいごのお出かけ編〜 


2013年12月22日
三連休の2日目。
最近めっきり寒くなってきました。
今日はりんくうプレミアムアウトレットへお買い物に出かけました♪(最近のお買い物はもっぱらココです)

この日の体調は良好でお腹の張りも言うほど多くなく、特別変わったこともなかった。
途中何回も椅子に座って休憩してたし、息子を旦那に抱っこしてもらっていたので大丈夫だった。
相変わらずトイレの回数は多いですが(りんくうで4、5回)


息子は抱っこしてもらって上機嫌かと思いきや、やっぱり退屈な場所だからすぐにぐずりだす。
店内になかなか入りたがらない息子の相手をしないといけないため、交代でお買い物。
こっちが服を物色している時は、あっちは息子の階段の昇り降りに何回も付きあったり、
パンやお菓子をあげたり・・・の繰り返しでなんとかご機嫌を保っておりました。

そしてなんとか家族全員がそれぞれお気に入りの品をGET♪
もうすぐ生まれてくる赤ちゃんの服も!

最近は散歩やウォーキングもろくに出来ていなかったので、
この日のショッピングがかなり良い運動になりました。



2012年12月23日
3連休最終日は、
クリスマスイヴイヴなので、堺タカシマヤへケーキ&チキンを買いに。
タイムレスコンフォートで遠赤外線スチーム付き電気ストーブ(プラスマイナスゼロ)もゲット★

あとはパスタ、サラダ、バケットと一緒に
コーラで乾杯だ〜!!!

とウキウキしながら車で帰っている時に
はじめて異変が。。

10分の間に2〜3回お腹が張った。
軽めだけどすこしカラダ全体がポーっと温かくなる感覚。
腰も同時に違和感がありました。

あれ?あれあれ。

『なんかめっちゃよう張るやん。』

少し今までよりきつめなので前駆陣痛かもしれない。。。

〝いや、だってまだ早いしなぁ。予定日までまだ21日ある。
 ちょっと昨日から歩きすぎたから、カラダがビックリしてるんかも〟


と思いつつ(内心焦っています)

とにかくしばらく様子を見ることにして。
ささ、お腹がすいたので晩ご飯〜



少し早めのクリスマスケーキ☆
こんな時でもチキンもパスタもサラダも完食ですよ
美味しゅうございました!

securedownload.jpg

出産にまつわる話part2〜出産準備編〜 


かなりご無沙汰の更新です(汗)
二人目の出産にまつわる話です。
早いもので出産してもうすぐ2ヶ月、毎日バタバタです!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ついに予定日まで1ヶ月をきりました、なんだか少しソワソワしてきた頃。
体調は今のところ順調。

息子の時は、足のむくみがすごくてパンプスが履けないほどパンパンに。
おそらく原因のひとつは食事の違いだと思う!
前は働いていたので昼食はほぼ外ランチで、パスタばっかり食べていました。
高カロリー&塩分のとりすぎで
体重が一週間で2kg増えた時もありました。

今回はほぼ自炊でお昼も息子と一緒にうどんとか野菜たっぷりの一人鍋とか、
とにかく野菜をたくさん食べるようにしました。

もしも高カロリーの美味しそうなご飯を横で私が食べてたら
息子が100%横取りするからなかなか堂々と食べれなかったのもある(笑)

結果的に便秘が解消されたし、体重も急増せずにいけました。


入院準備はだいたい揃ったので、この辺で最終確認。
あとは当日用意できそうなもの(メイク道具や充電器)のみにしておけばok。

それにしても一人目の出産のとき(秋)よりも今回の方が冬だから荷物がかさ張るな〜。

今回新たに準備したものは
★女の子用の新生児肌着
★ベビー服(少し)
★ふわふわブランケット
★手作りスタイ&ガラガラおもちゃ
★スチーム機能付き遠赤外線電気ストーブ

☆ベビーベッド(レンタル)


また追って足りないものは買い足していく予定です。
※実際にちょいちょいありました。


あとは、お留守番をしてくれる息子へ
息子が好きな豆乳パンを焼いて、ひとつずつ冷凍。
ホットケーキとハンバーグも冷凍しておきました。

そして、残り少ないマタニティ生活最後のモノづくり。
赤ちゃん用のミニミニお布団をミシンで製作中!
トッポンチーノと言われるものを作っています。(後日公開)
私には作り方が簡単なのしか作れないので、これはシンプルで作りやすそう!

トッポンチーノにお母さんの匂いをつけておくと、
赤ちゃんが安心して寝かしつけの時にも寝かせやすくて良いのだとか。

これをチクチク作って、赤ちゃん誕生のその時までできるだけゆっくりしないとなぁ、、。

と、のほほんと過ごすつもりだった・・・

つづく。

出産にまつわる話~キセキの誕生日編~ 


~妊娠時代さいごの日~の前回日記のつづき



am 6:40     病院到着
         夜勤の看護師さんに個室へ案内される。
         息つく暇もなく病院の薄いピンク色の服に着替える。体重、血圧、子宮口チェック(3~4cm)、
         浣腸してトイレ直行(いままでの便秘が一気に解消スッキリ)、入院証書などを記入。

am 7:45    個室に戻ってきてやっと一息。
        「もっと子宮口開いてると思ったのにぃ、これやったらまだまだや↓」
        次はベッドに仰向けに。看護師さんが見たことない機械を持ってきた。

        nst


        ・・なんやろこれ。なにされるん。


        センサーが付いたベルト状のバンドをお腹に巻き付ける。
        NST(ノンストレステスト)といって、陣痛が治まってるとき(ストレスのない状態で)
        赤ちゃんが元気かどうか、お産に耐えられるかどうかを調べるための機械(分娩監視装置)。
        センサーは2つ。1つ目は赤ちゃんの心拍用、もう1つはお腹の張り(子宮収縮)の確認用。

        赤ちゃんの心拍は「ドクンッ ドクンッ ドクン」と音でも確認できる。
        まさに水の中にいる感じの音でリアル。
        お腹の張りが強くなるとグラフでは大きな山になる。

        「え?ずっと仰向けのまま?歩き回ったり腰とか伸ばしたりできひんやん」

         ・・だって他の産院って歩き回ったりバランスボールに乗ったりしてるとこもあるよなぁ?!

         NSTは想定外でした。結局オギャーを聞く寸前まで装着してた。
         ほんとに辛かった!!        

         いきみの逃がし方に苦しむ。

         とにかく他のこと考えてないと気がおかしくなるので、とりあえず部屋を見回す。

         ・・・この部屋に天井の電気2ついる?ほんでテイストも違いすぎるのがオモロw。
         ・・・洋服掛けフック、微妙にいがんでるやん。


         母が仕事を休んで横についてくれてたけど、まともに受け答えができない。
         NSTのグラフの波を見ながら「もうすぐまたグラフの山くるわー、陣痛きたんちゃう?」

        「そんなん知ってる・・・」と思いながら「あぁぁ・・・きたきた、うっわー」の繰り返し。

         陣痛の合間は痛みがひくから普通に会話できるんですけどね。有難う、感謝してます。


am 8:00     朝食 
         バランス良しでボリューム満点。痛いけど「今食べとかんと」


        1031_morning

        1031_Hi


        食後、旦那にメールで連絡 
        「実は今、もう病院やねん。。。」
        「まじで!?今はどんな感じ?メールどころじゃないか。」



★約5分間隔★


am 9:00    2回目の診察(レントゲン) ベビーの頭がだいぶ下がってた。
        
        院長先生「ほら、赤ちゃんもちゃんと準備してるよ、お母さんは陣痛がきた事を喜ばないと」
        看護師「今日のうちに生まれたら70億人目の赤ちゃんですよ」
        「え、70億人目って、なんのことで、す、か スーッ、あーイタ」
        もちろんそんな事に感動してる余裕ありません!看護師さんよう喋るのね。が限界


★約4分間隔★ NSTは続く


am10:50   破水 陣痛がMAXにきた時に静か~にドパーンってはじけた。

そしていよいよ分娩室へ!

am11:15   ナイスタイミングで旦那がかっぽう着風の姿で登場!
        立ち会い出産する場合は、妊娠前期・中期・後期の「両親教室」に
        旦那さんとペアで出席するのが条件でした。
        忙しい中、気合いで3回ともクリア。ほぼ毎回の診察も来てくれました。
        そして本番は、ドリンク補給係と腰を強く押してもらいました。有難う、心強かった。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   ちなみに産院の両親教室で聞いた<安産のポイント>
   ①体重の管理
    *私は体重は妊娠前から+10kg
    *妊娠中期のころ1ヶ月で2kg増えた時、朝あんぱんを食べた日の尿検査で糖が下りた時は注意された。
   ②筋肉(腹筋)と関節を鍛える【1日20分×2の散歩】
   ③不安をなくす(呼吸法をマスターするとか)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


  たしかにだんだん陣痛の間隔は短くなっているが、なかなか頭が下りてこず。
  先生は「とっても順調よ~」と言ってくれるが「これいつまで我慢すれば?悲惨としか言いようがない」
  先がすごく長く感じる


pm12:00   陣痛の間隔もあまりなく、もうほとんどずっと痛い。顔面は血の気が引いていた
        先生の内診。子宮口の開き具合をチェックしたり、ベビーの頭の位置も確認。
        あともう少しのところまできた様子。
        こっからがまだ長い!!辛い、うっ、おーっ、まだですか~!カラダがぷるぷる震える~!

        子宮口が全開=10cmになるまで、いきんではいけない。
        そんな状況でリラックスしないといけない。
        信じられないぐらい痛いし、今すぐにでもお腹に力を入れたい。
        でもそこで我慢せずにお腹に力を入れてしまうと、赤ちゃんに酸素がいかなくなって
        呼吸ができなくなる。そんな負担、かけたくない。
      
      
        (小ネタ)
        分娩室の壁紙は薄いブルー色でかわいい惑星のイラストがパターンで描かれてる。
        これも産院の配慮で、妊婦さんがリラックスできるように。
        最初はピンク色って聞いてたんですけどね(ナゾ)
        私はその中で一番先に目に付いた「土星」に全ての意識を集中させて
        地獄の時間に耐えた!!(さらっと流してくださいw)
        そのうち間がもたなくなってその絵柄の(エア)トレースもした=職業病



pm 12:40  ついに子宮口全開。先生からゴーが出て、いきみ開始~!!

       次の陣痛の波がきたら一気にいけ~!

       「きたきたきたよー、はい息を思いっきり吸って」「す~~~っ」

       「はい力入れていきむ!」「ぅんんんっっーー!!!」

       「息が続かんかったら息を吐かんともっかい吸って!」←いやいや、えっできんのそんなん!?

       「息を吐いたら赤ちゃんがまた引っ込んでしまうからあかんで!」うんそれはわかりますけどぉ~


1回目ダメだった、けど感覚はつかめた。
次の陣痛のタイミングを待つ。


2回目もダメ。



pm12:50  そのとき! 

      「あれ・・・ん?きてないな・・」先生達の様子がおかしい。

       一瞬分娩室が静まりかえる。

       しばらく経って私はその事態を知った。

       NSTから聞こえてくるはずの心拍音が聞こえてこない!グラフも波打っていない様子。
       私を取り囲む全員の表情が一転。

       このあたりで、旦那がいったん分娩室の外へ出される・・・(その後も何回か席を外したらしい)

       看護師があわててお腹のベルトを動かしながら、赤ちゃんの心臓の音を探す。
       先生は私のお腹を揺らしてる、、、寝てる人を起こすような感じで何回も。

       焦った。どうしよう。

      「赤ちゃんごめんよ。私がちゃんと深呼吸できてないから酸素をすわれへんのやんな」

      「ほらお母さんはゆっくりちゃんと深呼吸!」「はい・・・(泣きたい)」

       先生の合図に合わせて、ゆっくりゆっくり大きく深呼吸「鼻から吸って口からフーーー」
       を必死で繰り返す
      
      

      しばらくして、心拍を確認!

      ー 生きてる!!頑張ってる! ー

      早く出してあげないと赤ちゃんがまた苦しくなる。
      もしかして首にへその緒が巻き付いてるかもしれない。      
      次がラストチャンス、これで出なかったら帝王切開だったよ、と先生に言われました。      


pm 1:03  運命のラストチャンス。顔の全部の毛細血管が切れまくるぐらい、きばった。うー!!!!!!
      私の目の前は360度顔だらけ。視線がすごい!こんなことまず無いし。
      先生がお腹の上に乗っかり(ヒエー!)
      数名の看護師は「がんばって!良い感じやで、もうすぐ!」の連発。
      いつの間にか会陰切開も行われてました。

      んーーぅおーりゃぁ!!!!!!

pm 1:05  オギャー!オギャー!

      Ha_01


      Ha2
     
2011年10月31日、3478g、51.5cmの男の子
世界に1人だけの、世界で70億人目の赤ちゃんとして元気に誕生しました。 

ホッとした気持ちと疲労と感動とが一気にやってきてかなりの興奮状態。
呼吸が荒いままなかなか治まらなかった。
旦那は知らない間に戻ってきてて赤ちゃんを取り出す瞬間を見たそうです。

我が子を見つけた瞬間、2人で同じことを口に出しました。

「結構、毛あるやん!」

私がなかなか毛が生えてこない子だったそうで?!(男の子ぽかった)勝手に毛の薄い子を想像してました(笑)

Hi_pola Ha_pola

左の写真は私、右は私の息子 間違いなく私の子だー!

どんでもなく壮絶な体験をしたんだなぁって思います。
    
出産前、ほんとにたくさんの人にいろんな言葉をかけていただき勇気をもらいました。
会社の方、友達、家族・・・私にとって大切なすべての人たち。先輩ママからもたくさん。
本当に感謝しています。有難うございました。
そしてハマコちゃんには予定日が近いのもあったし相談しっぱなしでした(汗)お世話になりました。
心強かったです。ありがとー!
またある先輩ママは「お母さんもしんどいけど赤ちゃんも同じように頑張ってるんだから落ち着いて!大丈夫」
って言ってくれたり。
ソフロロジーの事(いかに不安をなくしてリラックスできるかが大事)を教えてくれた先輩パパさんも。

どれもが「出産に対して前向きに考える」ことができそうなものでした。

そういう事をちょっとでも知る事、思う事だけで全く精神的に違うってこと身を持って知りました!

結局、先生の反応を見てるとそこそこ大変なお産になってしまったようですが 笑
苦しかった分だけ達成感は半端ないし、喜びは倍以上です。

まだまだ記憶に新しいおはなしでした。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。